Kai power
KP61スターレット 製作ストーリー

Vol.3  OILオイルパン
OILパン改造編

さらに問題のOILパン改造。
はっきり言って難度大ですね。見ての通り馬鹿でかい。
画像左が7K用。右が4K用です。

高さで約4〜5cm 7Kの方がい大きいですね。
これは、やはり排気量UPによるOIL量増大。それとクランクがロングストロークになるので、OILパン位置を全体的に下げないとOILが常にクランクウエイト部にぶつかり駆動抵抗を及ぼすためなどが考えられますね。
OILパンがエンジンメンバーに当たる部分を切断して新たに箱を制作。逃がし加工をしたOILパンを制作しようと思ったのですが、それをするとOILパンの背が低くなるので、上記に記載したようにOILがクランクウエイト部に常に当たる位置になります。要するにエンジンメンバーに合わせてOILパンを制作した場合、OILによる駆動抵抗は逃れられないって事ですね。(ドライサンプ方式は除く)
それとKPのOILパンに高さを合わせた場合、クランクウエイト部とOILパン底のクリアランスは狭いところで1cm有るか無いかです。きついっ!!
KPのエンジンメンバーとノーマルのOILパンのクリアランスも2.3cmほどしかないので辛いですね。
7Kの場合、ロングストロークになるし、リフターなどもソリッドタイプでないので、4K型独得の高回転らしさは鈍くなります。さらに鈍くなる要素は削除したいので、私はエンジンメンバーを逃がし加工することに決定しました。コスト、手間は掛かりますが仕方有りません。
頑張ります〜。

次回以降は、ハイカム取り付け、7Kリフターソリッド加工、流用ロングプッシュロッド加工を紹介します。(こいつもやっかいです。メチャ軽くするで〜)
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